2011年03月25日
保存はしっかりと・・・
生徒の皆さんが、結構戸惑うことのひとつに、
「名前を付けて保存」と「上書き保存」があります。
なんで、2回も保存をしないといけないのか?
その違いは何なのか???
で、それを間違えて、せっかく作成した文書を保存せずに
消えてしまった・・・という方も、何人もいらっしゃいます。
中には、「練習になるから、もう一度作ります」という方もいれば、
「何とか、元に戻せないの?」と諦めきれない様子の方もいらっしゃいます。
そりゃあ、せっかく苦労して作った文書です、
元に戻せるものならば、戻してあげたいのですが・・・
こればっかりは、私の力でもムリでして・・・
生徒さんには、申し訳ないけれども、また作ってもらうこともあります。
最近、長い間ワードの練習問題をしている方でも、
授業の最後に「上書き保存」をせずに、ワードを終了してしまい、
80分間の苦労が水の泡・・・となることが何回か続いて・・・
こちらも、注意して見ていれば、「ちょっと待った~!」と言って、
保存が間に合うときもあるのですが・・・
あと、ワードを始めて間もない方が、
最初に戸惑うのも、「保存」の作業です。
いろいろな文書を練習していく中で、毎回出てくる、
「名前を付けて保存」と「上書き保存」なのですが、
やはり、混乱してしまうようです・・・
そういう私も、以前には、大事な文書を保存せずに消えてしまい、
泣く泣く、作り直した、という経験があります。
パソコン使っていると、必ず一度はこういう苦い経験があるのではないでしょうか・・・
パソコンは、万能ではありません・・・
保存は、こまめに、しましょう~ネ( ̄▽+ ̄*)
「名前を付けて保存」と「上書き保存」があります。
なんで、2回も保存をしないといけないのか?
その違いは何なのか???
で、それを間違えて、せっかく作成した文書を保存せずに
消えてしまった・・・という方も、何人もいらっしゃいます。
中には、「練習になるから、もう一度作ります」という方もいれば、
「何とか、元に戻せないの?」と諦めきれない様子の方もいらっしゃいます。
そりゃあ、せっかく苦労して作った文書です、
元に戻せるものならば、戻してあげたいのですが・・・
こればっかりは、私の力でもムリでして・・・
生徒さんには、申し訳ないけれども、また作ってもらうこともあります。
最近、長い間ワードの練習問題をしている方でも、
授業の最後に「上書き保存」をせずに、ワードを終了してしまい、
80分間の苦労が水の泡・・・となることが何回か続いて・・・
こちらも、注意して見ていれば、「ちょっと待った~!」と言って、
保存が間に合うときもあるのですが・・・
あと、ワードを始めて間もない方が、
最初に戸惑うのも、「保存」の作業です。
いろいろな文書を練習していく中で、毎回出てくる、
「名前を付けて保存」と「上書き保存」なのですが、
やはり、混乱してしまうようです・・・
そういう私も、以前には、大事な文書を保存せずに消えてしまい、
泣く泣く、作り直した、という経験があります。
パソコン使っていると、必ず一度はこういう苦い経験があるのではないでしょうか・・・
パソコンは、万能ではありません・・・
保存は、こまめに、しましょう~ネ( ̄▽+ ̄*)
Posted by パソコン寺子屋 at 11:27│Comments(0)
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